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■代表的疾患→腹腔鏡
泌尿器体腔鏡手術(腹腔鏡、後腹膜鏡手術)
体腔鏡手術は一般に腹腔鏡手術とも呼ばれ、体に0.51.2cm程の小さな穴をあけ、そこから内視鏡と細長い鉗子と呼ばれる手術器具を差し入れ、拡大された体の内部が写ったテレビ画面を見ながら手術を行う方法です。従来の開放手術と比べると傷が小さく痛みが少ない、術後の回復が早い、細部までよく見えるために出血が少ないといっ
たメリットがあります。
当科ではこのような体腔鏡手術を早くから取り入れています。以前から体腔鏡下副腎摘出術や小児の腹腔内精巣に対する腹腔鏡を用いた二期的精巣固定術を採用しており、最近では早期の腎癌や腎盂尿管腫瘍に対する体腔鏡下腎摘出術を積極的に行っています。その他の泌尿器科疾患でも、体腔鏡を用いた手術が可能であり、メリットが大きい場合は積極的に取り入れています。このような疾患での体腔鏡手術について話を聞きたいときには担当医に遠慮なくご相談下さい。 |
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