教育担当教官からのメッセージ

平成28年度より医学生・研修医教育担当に命じられました。卒後10年、泌尿器科入局8年目の佐藤雄一と申します。

泌尿器科の魅力を伝え、福島県立医科大学泌尿器科学講座のみならず全国の泌尿器科医の増員を目標に頑張って行きたいと思います。

私が大学に入学したころは、部活の先輩の勧誘により卒後入局するパターンが多い状況でしたが、2期上の先輩方から現在の研修医制度が開始されました。

私は学生時代から泌尿器科領域に興味があり、また、診断から治療までほとんどが自分の科で対応できるということに魅力を感じておりましたが、現在の研修医制度のもとでは、泌尿器科を研修される先生は少なく、どうしても主要な科に流れる傾向にあります。しかし、泌尿器科は決してマイナー科ではなく、どこでも必要とされる科であることを知っていただければと思います。治療は多岐に渡っており、悪性疾患は当然のこと、腎移植、不妊治療、女性泌尿器疾患、小児先天性疾患など分野もたくさんあり、興味の持てる分野が必ずあります。

学生・研修医の皆さんには、実習期間に我々泌尿器科医との交流を通じて少しでも泌尿器科の魅力を知っていただき、将来の選択肢のひとつにしていただければと思います。

Ecucation manager
佐藤雄一