HOME入局の挨拶 > 目黒了先生、松岡優太先生、今井仁美先生、吉田祐樹先生が入局しました。

初期研修医の皆さまへ

入局の挨拶

2019年4月に4人の新しい医局員が仲間に加わりました。

 

入局の挨拶  目黒 了

平成31年4月より福島県立医科大学泌尿器科学講座の専攻医として勤務することになりました、目黒了と申します。宮城県の仙台市立病院にて初期研修を含め3年間勤務し、現在に至ります。

経験も浅く分からないことも多いですが、臨床・研究・教育に励み、これからの福島県の未来の医療を支えることのできる医師になれるよう精進して参りたいと思います。まだまだ未熟ですが、ご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願い致します。

 

入局の挨拶  松岡優太

2019年4月より福島県立医科大学泌尿器科学講座に入局した、松岡優太と申します。出身は福島県福島市です。出身大学は福島県立医科大学で郡山の太田西ノ内病院にて2年間初期研修を行いました。

自分が泌尿器科医になろうと思った理由は色々なことをやってみたいと思ったことと泌尿器科の先生方の魅力にひかれたからです。泌尿器科の面白さは内科的な管理から外科的な手技、癌の治療QOLに関わる治療など様々なことをできることだと思います。また泌尿器科の先生方は優しく丁寧に指導して下さり、学びの多い日々を過ごしております。自分はまだまだ修行中の身で、ご迷惑おかけすることも多々あるかもしれませんが、少しでも福島の医療に貢献できるように日々精一杯努力していきたいと思います。これからよろしくお願いいたします。

 

入局の挨拶  今井仁美

平成31年度より福島県立医科大学泌尿器科学講座に入局しました今井仁美と申します。
出身は東京で、福島県立医科大学を卒業後、いわき市医療センターで初期研修を修了しました。

女性で泌尿器科に入ったというと驚かれることも多いですが、先輩女医さんの松岡香菜子先生や本田先生たちをはじめ、優しく指導熱心な先生に囲まれて何ら違和感なく医局に受け入れて頂き、忙しくも成長を感じられる日々を送っております。

入局してから毎日が新しいことの連続ですが、一日一日を大切に精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

入局の挨拶  吉田祐樹

平成31年4月から福島県立医科大学泌尿器科学講座に入局しました吉田祐樹と申します。
生まれは埼玉県久喜市で、出身大学は福島県立医科大学、卒後2年間の初期臨床研修を大原綜合病院で研修してきました。

泌尿器科を専攻しようと思ったきっかけは大学2年生の時に初めてda Vinciを触って、ロボット手術の存在に衝撃を受けてたことがきっかけです。こんなに操作してて楽しい機械を扱える科があるのかと思ったことをよく覚えています。それから学生時代の実習や研修医時代に大原綜合病院で泌尿器科を研修して、泌尿器科はロボット手術だけでなく開腹や腹腔鏡、膀胱鏡と手術のレパートリーが豊富であり楽しい科であると感じたため泌尿器科学講座に入局を決めました。

研修医時代に学んだこと、そしてこれから泌尿器科学講座で学ぶことを活かして福島の医療に貢献できればと考えています。浅学非才故に皆様にご迷惑をおかけしてしまうことが多いかと存じますが、日々努力をしていきたいと存じます。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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