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メンバー紹介

 

関連病院のメンバー
福島赤十字病院鶴谷 善昭

Yoshiyuki Tsuruya

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

 

総合南東北病院渡辺 一弘

Kazuhiro Watanabe

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

 

竹田綜合病院細井 隆之

Takayuki Hosoi

出身地

埼玉県

出身大学

福島県立医大

 

塙厚生病院中野 路子

Michiko Nakano

出身地

石川県

出身大学

福島県立医大

所属学会
  • 日本泌尿器科学会
  • 日本東洋医学会
資格
  • 日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
  • 日本医師会認定産業医
  • 医学博士
診療専門分野

泌尿器科一般

座右の銘

人生三つの坂がある。上り坂、下り坂、そして「まさか」。

趣味

読書

医師でなかったら就きたかった職業

日本史の研究者

医学生・研修医へのメッセージ

老若男女問わず、外科的なところ、内科的なところ、診断から治療まで何でもありの科です。面白いですよ〜 (^^)/~~~

その他、一言

県南の小さな病院で地域医療に日々奮戦中です。泌尿器科一般診療のほか、約80名の透析治療も担当し、大学からの応援医師と共に手術も行っています。

今後も周辺の医療機関と連携しつつ、充実を図ります。

 

竹田綜合病院松岡 俊光

Toshimtsu Matsuoka

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

 

公立藤田総合病院酒井 多喜夫

Takio Sakai

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

 

米沢市立病院白岩 学

Manabu Shiraiwa

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

所属学会
  • 日本泌尿器科学会
  • 日本透析医学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本泌尿器内視鏡学会
座右の銘

クールな頭と熱いハートで頑張ろう!

趣味
  • ゴルフ
  • スキューバ・・・まだまだ初心者です。
医師でなかったら就きたかった職業

料理人

医学生・研修医へのメッセージ

泌尿器の大先輩とお話していて感じる事がある、それは自分が入局してからの10年間の間にですら泌尿器科領域がめざましく発展している事である。生体腎移植の導入、ラパロ手術術の発展やロボット支援手術(ダビンチ)の出現、拡大前立腺手術の導入など手術領域のみならずEDや男性更年期などの内分泌的領域、さらに骨盤内臓脱手術の革新的変化などでるある。泌尿器学会が創設されて今年で100年目であるが、たった10年間でである。

その他、一言

医局員は皆さんご存じとおもいますが良い人ばかりですよ(笑)

 

福島赤十字病院矢崎 順二

Junji Yazaki

出身地

三重県

出身大学

福島県立医大

 

太田西ノ内病院川島 洋平

Yohei Kawashima

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

 

太田西ノ内病院國分 周子

Syuko Kokubun

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

所属学会
  • 日本泌尿器科学会
  • 日本女性骨盤底医学会
  • 日本排尿機能学会
  • 日本泌尿器内視鏡学会
  • International Continence Society
資格
  • 日本泌尿器科学会専門医
  • 医学博士
診療専門分野

泌尿器科一般

研究専門分野
  • Urogynecology
  • 排尿障害
趣味
  • 旅行
  • ご当地の名産を食すこと
医師でなかったら就きたかった職業

そろばんを使う仕事

医学生・研修医へのメッセージ

学生時代に泌尿器科を勉強したのは、「100%シリーズ」のほんの数ページです。泌尿器科医となってから泌尿器科の重要性を知ることになりました。排尿困難・頻尿・尿漏れ・骨盤臓器脱など、泌尿器科では良性疾患を扱うことも多くあり、患者さんの悩みを共有しながら治療に当たります。少しでもそれが解消されたとき、泌尿器科医で良かったと感じます。

その他、一言

つねに最良の医療を提案できる医師でありたいと思っています。

 

公立相馬総合病院矢部 通弘

Michihiro Yabe

出身地

福島県

出身大学

福島県立医大

診療専門分野

泌尿器科一般

趣味
  • ギター
  • DTM
  • 競馬
  • 温泉
  • 居酒屋発掘
医師でなかったら就きたかった職業

獣医(競走馬専門)

医学生・研修医へのメッセージ

学生、研修医を通して泌尿器科に接する機会はほとんどなく、よくわからないという方が多いことでしょう。実際私も全く考えていませんでした。6年生の実習で選択したのも、泌尿器科に興味があったというより5年生の実習で回った際に「雰囲気が良く、飲み会が楽しかった」と思ったからです。しかし足を踏み入れてみると、泌尿器科の扱う疾患の幅広さ、深さに驚かされ、興味を持つようになりました。そして研修医時代に選択してローテートした結果、内科系から一転、泌尿器科への道を進むことに決めました。

「泌尿器科」というとイメージが固定されてしまう印象があります。これは実際に触れてみないとわからないです。外科系を考えている方はもちろんですが、まだ何も考えていないという方は、一度泌尿器科を選択してみてはいかがでしょうか。イメージが覆ること間違いなしです。

その他、一言

福島県の医療および経済復興に貢献できるようがんばります。

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